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情報通信技術と人間の
ユニバーサルコミュニケーション

渡辺隆行 <nabe @ lab.twcu.ac.jp>

目次

「東京女子大学で担当する授業の情報」

1. 最新情報

研究者としての業績リストなど:ResearchMap


このサイトには2007年までの情報が掲載されています.

2007年度

2007年12月吉日
動的なWebのアクセシビリティに関する話題をUniversal Webというサイトに掲載しつつあります.(これ以外の研究や教育に関する情報も,少しずつこのサイトに移そうかと思案中.)
2007年12月6日
12月5日,6日に開催された第39回WIT(福祉情報工学研究会)で,4年生4名が研究発表しました.
2007年11月26日
前回参加できなかった方のために,『Webアクセシビリティ〜 標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践〜』出版記念セミナー第2弾を、12月20日(木)午後に新宿で開催します。「セミナーの詳細と参加申し込み」からふるって参加申し込みをしてください.
2007年10月26日
M2の村岡が,福岡で開催されたInternet Conference 2007で, 「ユーザの視点に立ったウェブ・アクセシビリティ研究 〜ユーザテストによる問題発見と質問紙調査の準備〜」を発表しました.
2007年10月23日
『Webアクセシビリティ〜 標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践〜』出版記念セミナーを、11月9日(金)午後に新宿で開催します。「セミナーの詳細と参加申し込み」
(定員まで残り10名となりましたので、お早めにお申し込みください。)
2007年10月11日
UAI研究会で1年がかりで取り組んでいた翻訳本が、10月26日に毎日コミュニケーションズから出版されます。Amazonでも予約可能ですので、ご購入の上、皆様のお役に立てていただければ幸いです。(本の詳細@毎コミ)
2007年5月27日
UAI研究会の有志と取り組んでいるWebアクセシビリティの翻訳本「Webアクセシビリティ -標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践」(仮題)(2007年夏,毎日コミュニケーションズから出版予定)の「1章:Webアクセシビリティを理解する」をウェブで公開しました.
2007年5月22日
5月31日(木)13時から17時半まで東京でウェブアクセシビリティのセミナーを開催します: 「UAIアクセシビリティセミナー:一歩進んだWebアクセシビリティ」
2007年5月19日
第12回UAI研究会で、W4A2007のBecky Gibson(IBM)のキーノート論文「Enabling an Accessible Web 2.0」(PDF)を紹介しました。そのとき使った日本語の発表資料を公開します。
2007年5月8日
W4Aで発表した論文「Experimental Evaluation of Usability and Accessibility of Heading Elements」(PDF)Best Paper Awardを受賞しました。とてもうれしいです。ACMのSIGACCESSのサイトでも紹介されました。
2007年5月8日
W4A(International Cross-Disciplinary Conference on Web Accessibility 、通称 Web for All)「Experimental Evaluation of Usability and Accessibility of Heading Elements」(PDF)を発表しました。「発表資料」(「A」を押すかアクセスキー「D」を使うと、1頁に全スライドが表示されるので、印刷したり、音声で読み上げたりしやすくなります。)
2007年4月27日
最近5年間の研究業績を整理して「渡辺隆行の研究業績リスト」を公開しました。
2006年4月4日
学科ガイダンス用に「教職「情報」と情報系資格の取得を目指す学生へ」を更新しました.

2006年度

2007年3月28日
いつか間違って古いページで上書きしてしまったらしく。更新したはずの情報が失われていることに気付きました。できるだけ、最新情報に修正しました。
2007年3月22日
CSUN主催の International Conference "Technology and Persons with Disabilities"の渡辺担当分の発表資料です:"ICT Accessibility Standard in Japan: JIS X 8341 and International Contribution"(「A」を押すかアクセスキー「D」を使うと、1頁に全スライドが表示されるので、印刷したり、音声で読み上げたりしやすくなります。)
2007年3月22日
M1の村岡が、International Conference "Technology and Persons with Disabilities"で"Web Accessibility Problems Identified by User Testing of Japanese People"を発表しました。
2007年3月19日
5月7,8日にカナダのBanffで開催されるInternational Cross-Disciplinary Workshop on Web Accessibility (W4A)への投稿論文"Usability and Accessibility of Heading Elements"が採録されました.
2007年3月14日
昨年夏に続き、IBMのホームページ・ビルダーグループの方々と、同ツールのアクセシビリティ向上に関するミーティングをしました。
2007年2月15日
特定領域「情報福祉の基礎」最終年度の成果報告会でKiki班の発表をしました。渡辺の発表資料:「特定領域 Kiki班 成果報告 −視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用−」(「A」を押すかアクセスキー「D」を使うと、1頁に全スライドが表示されるので、印刷したり、音声で読み上げたりしやすくなります。)
2007年1月26日
M1の村岡が、立命館大学で開催されたWIT(福祉情報工学研究会)で「ユーザテストをベースとしたウェブ・アクセシビリティ問題」の発表をしました。
2006年12月7日
4年生5名がお台場で開催されたWIT(福祉情報工学研究会)で下記4件の発表をしました。
2007年1月19日
UAIS(Universal Access in the Information Society, Springer社)に投稿していた論文"Capability Survey of User Agents with the UAAG 1.0 Test Suite and Its Impact on Web Accessibility"の採録が決定しました。私にとっては、情報福祉分野での国際的な査読付きJournal論文第1号です!
2006年11月27日午後
四谷の主婦会館で,日本規格協会・情報技術標準化研究センター・情報アクセシビリティ国際標準化調査研究委員会主催の情報アクセシビリティ国際標準化セミナー「JIS X8341-3(ウェブコンテンツ)とW3C WCAG2.0 の協調 −最終草案に見るWCAG2.0の方向性−」が開催されました.(無料ですが申し込み必要)[開催案内]
WAI関係者の発表資料が下記で公開されています。
2006年11月1日
2006年度2年生用に「3年次演習の紹介」を公開しました.
2006年10月23-25日
Oregon州Portlandで開催されたASSETS2006に参加してきました.詳細は「ASSETS2006参加レポート」をごらんください.
2006年10月吉日
UAI研究会の有志で"Web Accessibility: Web Standards and Regulatory Compliance"(ISBN: 1590596382)を翻訳することになりました.コアな技術者やサイト管理者の方々に役立つ本なので,来年夏の出版目指してがんばります.
2006年10月14日
オープンキャンパスの模擬授業で使用した資料を公開します.
2006年8月21-23日
科研費Kiki班の夏合宿を水上奥利根温泉「ホテルサンバード」で開催しました,研究会では,(教員,院生,学部生合わせて)SFC4名,東女渡辺ゼミ10名,小田ゼミ2名の総勢16名で,科研費の研究と,その一部となっている卒論の研究などを集中的に議論しました.
2006年6月17日
記念すべき第1回UAI研究会を開催しました.発表してくださった方々に感謝!
2006年5月21日
W3C代表者会議でのパネルセッション「Special Session 3: Transitioning to WCAG 2.0」での発表資料「JIS X 8341-3, i18n std harmonization, and WCAG 2.0」をウェブに置きました.
2006年5月21日
International Cross-Disciplinary Workshop on Web Accessibility「Capability Survey of Japanese User Agents and Its Impact on Web Accessibility」の発表スライドをウェブに置きました.投稿論文(PDF)もウェブで公開されています.発表スライドは,今回はSlidyで作りました.
2006年5月2日(11日Update)
「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト研究会」関連のニュースをまとめて書きます:
2006年4月10日
2006年5月7日(日)午後に東京女子大学で,WCAG 2.0 Working Draft最新版の研究会を開催します. 「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト研究会」開催案内のページから参加申し込みができます.(無料です)
2006年4月5日
学科ガイダンス用に「情報免許のページ」を更新しました.

2005年度

2006年3月24日
CSUN主催の 21th Annual International Conference "Technology and Persons with Disabilities"の発表資料です:"JIS Web Content Accessibility Guidelines and International Standard Harmonization"
2006年3月23日
CSUN主催の 21th Annual International Conference "Technology and Persons with Disabilities"のPanel Sessionで使った資料です:"International Efforts on Accessible ICT: Japan"
2006年3月16日
(財)日本規格協会 INSTACの情報バリアフリー委員会・ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会は,W3CWeb Content Accessibility Guidelines Working Groupで策定中のWCAG 2.0 Working Draft(2005年11月30日版)関連文書中で最も重要な「Understanding WCAG 2.0」(11月23日版)の日本語訳を公開しました.WCAG 2.0本体は技術非依存に書かれているのでわかりにくと思いますが,「Understanding WCAG 2.0」を読めば,WCAG 2.0が具体的に何を求めているのかなどがわかると思いますので,是非ご覧ください.
2006年3月15日

久しぶりの更新です.12月22日の記事でも書いた報告書を改訂し,本日,プレスリリースを配信しました:

東京女子大学現代文化学部渡辺隆行教授を中心とする「ユーザーエージェント(UA)調査プロジェクト」は、日本で利用されている代表的な5種類の視覚障害者用ウェブ利用ソフトの音声読み上げやキーボード操作等の機能を調査し、その結果をウェブサイトで公開しました。
事務局のアライド・ブレインズ(株)より、下記の通りご案内申し上げます。
(略)

インフォアクシア日経BP,「ふくしチャンネル」などが取り上げてくれています.

2006年1月7日
新年明けましておめでとうございます. 仕事始めとして,静岡県立大学大学院ビジネス講座「情報システムデザイン」で,「Webアクセシビリティの現状とガイドライン」の講義をしました.
2005年12月27日
科研費特定領域「情報福祉の基礎」平成17年度第2回成果報告会で,「視覚障害者と対面朗読者の対話分析と,ウェブのUA及びATの研究」を発表しました.
2005年12月22日
「日本の視覚障害者用ウェブ利用ソフトの機能調査報告書」を公開しました.
2005年12月15日
総務省の「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」が終了し,報告書が公開されました.
2005年12月15日
ITRCのシンポジウム「ウェブアクセシビリティ標準化 最新情報」の話をしました.
2005年12月7日
渡辺ゼミ4年の表が,第36回ヒューマンインタフェース学会研究会「福祉工学および一般」で,「日本の視覚障害者用ウェブ利用ソフトの機能調査」(表,渡辺他の共著)の研究発表をしました.
2005年12月吉日
東女の授業で使うために書き下ろした教材「簡単ユニバーサル・ウェブ」がかなりできあがってきました.標準に準拠した,誰にでも利用できるウェブサイトを,オープンソースのオーサリングツールNvuを用いて構築する方法を解説しています.
2005年11月23日
2005年度2年生用に「3年次演習の紹介」を公開しました.この中で,渡辺ゼミに関連する文献も紹介しています.
2005年10月28日
「コミュニケーション学科サイト リニューアルプロジェクト」の成果として,新学科サイトを公開しました.
2005年10月27日
渡辺ゼミ4年の大島が,「第27回福祉情報工学研究会」で,「視覚障害者用早口合成音声による慣れの効果」(大島,西本,渡辺の共著)の研究発表をしました.
2005年10月27日
Internet Conference 2005に採録された「ウェブ・アクセシビリティ向上の要件」の口頭発表資料採録論文 (PDF)を公開します.
2005年9月16日
渡辺ゼミ4年の村岡が,ヒューマンインターフェースシンポジウム2005で,「オーサリングツールのアクセシビリティ機能の評価」(村岡,渡辺の共著)の研究発表をしました.
2005年9月16日
INSTACの情報バリアフリー委員会・ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会は,W3CのWeb Content Accessibility Guidelinesワーキンググループで策定中のWCAG 2.0ワーキングドラフト(2005年6月30日版)及び関連技術文書の翻訳を公開しました.
2005年9月13日
第3回AAOセミナー「JIS X 8341-3とWCAG2.0の協調:WCAG 2.0策定の最新情報」の講演をしました.
2005年7月25日
HCI InternationalのUAHCI (Universal Access in HCI)で「JIS Web Content Accessibility Guidelines and International Standard Harmonization」の研究発表をしてきました.
2005年7月22日
INSTACの情報バリアフリー委員会・ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会は,JIS X 8341-3の理解を促進し国内普及に役立てるため,JIS X 8341-3技術解説ワーキングドラフトを公開しました.
2005年5月9日
5月9日(月)午後に,INSTAC主催の「Webアクセシビリティ国際セミナー」を東京商工会議所・国際会議場で開催します. テーマは,ウェブコンテンツアクセシビリティガイドラインの国際協調です.日本からは,JIS WG主査の渡辺が 「JIS X 8341-3と国際協調」について話し,W3Cからは,W3Cのメンバー2名がWCAG 2.0の話をします.(通訳付きです). 2004年度中の完成を目指しているWCAG 2.0の最新情報を,WCAG WGの担当者から聞く絶好のチャンスだと思いますので,ふるってご参加ください. 参加費は無料ですが,事前申し込みが必要です.
2005年4月1日
皆様のお陰をもちまして,4月1日付けで教授になることができました.(April fool?)

2004年度

2005年3月19日
CSUN主催の 20th Annual International Conference "Technology and Persons with Disabilities"で, Japanese Industrial Standard Of Web Content Accessibility Guidelines And International Standard Harmonizationの話をしました.
2005年3月7,8日
新宿の工学院大学で科研費特定領域「情報福祉の基礎」の成果発表会が開催されました: [第1回成果報告会案内]. Kiki班の成果報告と, 特別講演「Webのアクセシビリティ問題と日本とW3Cのガイドライン」をしてきました.
2004年12月24日
総務省の「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」で,W3CのWCAGガイドラインなどについて話をしました. 発表資料:"WCAG 2.0の現状とW3C/WAIの状況"(このXHTMLは,画面,スライド,印刷の各表示専用のスタイルシートを持っています.OperaShowを使うと,パワーポイントのように表示できます.).
2004年11月27日
韓国大田市の忠南大学で,第16回ITRC研究会が開催されました. この研究会で,日韓のWebアクセシビリティガイドラインについて発表するセッションをオーガナイズし,日本の状況について発表しました. 発表資料:"Web accessibility standards and policies in Japan"(このXHTMLは,画面,スライド,印刷の各表示専用のスタイルシートを持っています.OperaShowを使うと,パワーポイントのように表示できます.).
2004年11月11日
2004年度3年次演習では,「コミュニケーション学科サイト リニューアルプロジェクト」(作成途中)に取り組んでいます. その一環として,学科サイトのユーザビリティをチェックしました.詳細は,「現学科サイトのチェック結果」をご覧ください.
2004年11月3日
今年度の2年生が3年次演習を選択するときに参考になるよう,「2004年度11月3年次演習説明」を公開しました.
2004年9月9日
W3CのWeb Content Accessibility Guidelinesワーキンググループで策定中のWCAG 2.0 ワーキングドラフト(2004年7月30日版)日本語訳を,INSTACのサイトで公開しました.
2004年8月吉日
科学研究費「特定領域」(平成16年10月から平成19年3月まで)の計画研究「視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用」(略称Kiki班)の採択が内定しました.
2004年7月31日
UAINAPの共催で, 「第1回WebコンテンツJIS(JIS X 8341-3)研究会」を 東京女子大学で開催しました.私の発表資料:「WebコンテンツJIS研究会資料1」
2004年7月27日
慶應義塾大学SFCのアクセス研究会で, 「Web Accessibility向上の要件」の話をしました.
2004年6月20日
第21回 情報通信学会大会の 「II 情報社会研究会:すべての人のための情報社会 〜情報アクセシビリティの現状と将来〜」で,話をしました. 発表資料:「Webアクセシビリティの現状とガイドライン」(PDF)
2004年6月20日
ついに,JIS X 8341-3:2004 「高齢者・障害者等配慮設計指針 −情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス− 第3部:ウェブコンテンツ」 が公示されました. JISC(日本工業標準調査会)の「JIS検索」で閲覧できます.
2004年5月27日
福島県の磐梯熱海温泉で開催された第15回ITRC研究会で, 「W3C活動紹介」と「Semantic WebはWebアクセシビリティをどう変えうるか」のセッションを開催しました. これらのセッションの内容を,「Semantic WebとWebアクセシビリティ」のページで公開しています.
2004年5月25,26,28日
コミュニケーション学科推奨ノートPCの納品と初期講習会が行われました. 推奨ノートPCについてや,初期講習会の詳細は,「コミュニケーション学科推奨ノートPC」を参照してください.
2004年4月1日
「情報免許」のページをアップデートしました.

2003年度

2004年3月20日
CSUN主催の 19th Annual International Conference "Technology and Persons with Disabilities"で, JIS Web Content Accessibility Guidelineの話をしてきました.
2004年3月5日
ITRCの総会・シンポジウムを東京女子大学で開催しました. シンポジウムでは,インターネットの世界における日韓交流やコース管理システムやWebアクセシビリティなどが取り上げられました (詳細はシンポジウムのプログラム参照).
2004年2月3日
「リクルート進学ネット」でなんと私が紹介されています. 学校名検索欄に「東京女子大学」と入力して検索してから検索結果の「東京女子大学」をクリックすると,「仕事・研究室」のところにリンク用の画像が表示されます.
2003年12月10日,13日
12月10日に慶應義塾大学SFCのアクセス研究会で, 13日はロービジョン研究会で,ウェブコンテンツのアクセシビリティに関するJISガイドラインのお話を中心に, W3Cの活動などを含めて話をしてきました.
2003年11月9日
高齢者や障害者などのウェブ・アクセシビリティを向上させるためのガイドラインをJIS化する作業が, 私も委員をしている日本規格協会のワーキンググループで進められています. このJIS素案に対して パブリックコメントを出すための研究会をNAPITRCの共催で開催しました. 詳細は「ウェブアクセシビリティに関するJIS素案研究会」を御覧下さい. このページにはウェブのアクセシビリティを議論していくメーリングリストの案内も掲載されています.
2003年10月25日
武蔵野地域五大学共同講演会で「高齢化社会を支えるインターネット −誰でも使いやすい情報通信システム−」という話をしました. 当日の発表内容は、「講演の資料」を御覧下さい.
2003年9月吉日
9304号室を改装し,コミュニケーション学科専用ネットワークの元に, MNL(Multimedia&Network Lab)を構築しました. 本格オープンは2004年4月ですが,2003年度後半も仮運用していますので活用してください. なお,MML(Multimedia Lab)は今まで通り使用できます.
2003年7月4日
慶應義塾大学アクセス研究会で「Universal Web, the Next Generation」という話をしてきました.
2003年4月8日
情報系の資格取得を目指す学生をサポートするために,「情報免許」のページを作りました.情報交換用のメーリングリスト License も作りました.

2002年度

2003年1月24日
筑波技術短期大学視覚部で特別講義をしました.講義ノートです:「BEPの紹介(筑波技短特別講義)」
2002年9月24日
Linux Conference 2002最優秀プレゼンテーション賞をいただきました.
2002年8月
情報処理学会会誌8月号にBEPの解説記事を書きました.
2002年5月11日
視覚障害者がLinux版BEPを使って作業する様子を収めたMP3とQuickTimeのデモを, 「Linux版BEPのデモ」のページで公開しました.
2002年4月13日
このWebサイトの公開開始

2. 授業

3. 研究

3.0 研究テーマ変遷の経緯

「自己紹介」を見ればわかるように, 私は,1998年までは物理学者でした. 物理をやめるとき,「現代の優れた技術を活用して,人々の暮らしを豊かにするような活動をしたい」と思いました. したがって,ユニバーサルデザインやアクセシビリティを既存の技術を駆使して実現することに興味があります.

インターネットエクスプローラなどのウェブブラウザーは,パソコンで最もよく使われるアプリケーションです. ウェブは,情報キオスク端末,携帯電話など,パソコン以外の場にも利用範囲を広げつつあります. また,単にウェブページを閲覧するだけではなく,メールや買物や電子申請などにもウェブの技術が使われていくと思われます. このように利用範囲が広いウェブは,誰にも使いやすく,誰でも利用できることが必要です.

このようなことは物理を止めたときからつらつら考えてはいたのですが,最初の3年間は, 日英2ヶ国語音声化EmacsシステムBEPの開発に専念していました. しかし,教職免許「情報」の専門科目を担当するために東京女子大学に赴任してから, BEPに代る面白いテーマがないかなと探していました. そんなとき,2003年7月に,ウェブコンテンツのアクセシビリティを向上させる際に配慮すべき事項をJIS規格として策定するためのワーキンググループの委員に就任することになりました. ワーキンググループ委員の努力の甲斐あって,2004年6月20日には,めでたく,JIS X 8341-3としてウェブコンテンツJISが刊行されました.

この規格を策定するなかで,世界的な de facto standard として存在しているW3C (World Wide Web Consortium)WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 1.0とJISの関係が問題になりました. つまり,同じウェブコンテンツを扱うガイドラインが日本と世界とで異なってしまうという問題が生じたわけです. そこで私は,2004年11月から,この問題の解決を図るための活動にエネルギーを注ぎ込みました. 2004年度からは,「情報バリアフリー国際標準化(WG2)委員会(ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会)」の主査及び, WCAGワーキンググループのレギュラーメンバーとして,JIS X 8341-3と,WCAGワーキンググループで策定中のWCAG 2.0の協調を図る仕事, 及び日本のウェブアクセシビリティを向上させる仕事に力を注ぎました.

2004年後半から「視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用」(文科省 科学研究費)がスタートしたので,2005年度からは,これに関する研究,早口合成音声の研究,視覚障害者と情報システムの音声対話の研究,ウェブアクセシビリティの研究に力を注いでいます.

3.1 研究テーマ

研究テーマの詳細や文献リストは,以前作った物が古くなってしまったので,再構築中です. 概要は[自己紹介,略歴,主要業績]をご覧ください. また,「1. 最新情報」を見れば,最近の研究発表がわかります.


最終更新:2010年06月13日 15:30

WATANABE Takayuki <nabe @ lab.twcu.ac.jp>, Find friends with RDF/XML
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