パソコンが普及した現在では、授業や自宅での学習、就職活動に至るまで、学生生活全般にわたってコンピュータを利用する機会が増え、コンピュータがなくては大学生活が成り立たなくなってきています。現代文化学部コミュニケーション専攻では、専攻の学生が、授業を始めとする学生生活でパソコンを使いこなすことを願って、学生個人が所有するノートパソコンを活用するような授業を行っていきます。専攻では、専攻専門科目の中で日常的に学習活動を支えるツールとしてノートPCを活用していきます。Webを活用したりレポートを作成したり、そのほかさまざまなかたちで、新カリキュラムのほとんどの科目において用いる予定です。パーソナルコンピュータ(PC)とは、個人が所有するコンピュータのことです。コンピュータを自分で所有すると、大学のコンピュータ教室で学ぶことのできる以上にたくさんのことを学ぶことができ、コンピュータに対する技術や知識が飛躍的に向上します。自分のコンピュータを所有して自分の責任で管理し色々な経験をつむことで、PCが得意な学生として専攻を巣立っていくことを期待しています。
ですが、PCを買いたいと思っていても、たくさんのメーカーがたくさんの種類のPCを販売しているので、どんな機種を買えばよいかわからない、どの機種であれば授業を受けるために適しているかわからないということもあると思います。また、PCを買っても、授業で必要なソフトウェアをインストールしたり設定するのに苦労したり、不具合が生じたときに誰に相談すればよいのかわからずに困ることも多いと思います。そこで、コミュニケーション専攻で、授業を受けたり自宅で学習するために必要となるすべてをセットにしたノート型PCを、「学科推奨ノートPC」として2004年4月から販売をはじめました。2009年度から新学部新学科体制になり、「専攻推奨ノートPC」と名称を変更しました。また、2010年度より、Mac OSの機種も、専攻推奨ノートPCとして用意することとし、WindowsとMac OSを選択できるようにしました。
また、専攻推奨ノートPCを購入すると、周りの友達の多くが、同じPCを持っていることになります。PCは、同じメーカーのものであっても、機種が違うと設定方法や扱い方など、様々な部分が異なってきます。専攻推奨ノートPCではないPCを持っていると、学内で必要な設定などをしたいときに、友達が持っているPCと違うために、設定方法などの相談ができない、ということもよくあります。専攻推奨ノートPCだと、周りの友達と同じPCになるので、困ったときに相談もでき、友達同士でノウハウの共有ができることになります。結果として、友達同士でお互いにPCに対する知識や技術を高めあっていくことができると期待しています。
専攻では、新入生は全員、2年生以上の皆さんも、なるべく多くの人がこのノートPCを所有して活用することを希望しています。
※ただし、購入は強制ではありません。ノートPCを持っていなくても、授業を受けることはできます。
現代文化学部コミュニケーション専攻で推奨するノートPCは、下記の表のような仕様の機種です。
ノートPCは大きさも性能も様々なものがありますが、この機種を選択した理由は、「B5ファイルサイズ」と呼ばれる大きさのノートPCの中でも、性能が良く、軽いことが大きな理由です。一般的にPCは、大きいものの方が画面や文字が大きく、キーボードも適度な大きさなので使いやすいものです。小さいものは画面や文字が小さいので見にくく、キーボードのキーも小さいものもあり、大きいノートPCに比べて使いにくいものです。また、小さいノートPCは、一般的に、大きいものに比べて、機能が少ない、ということもあります。ですが、授業や自宅での学習でノートPCを使うことを考えると、自宅と大学の間でノートPCを持ち歩くことになります。大きいノートPCは縦横も大きく、重さも重くなってしまうので、持ち歩きを考えると、小さいノートPCの方が望ましいと思います。特に、授業で使うことを考えると、毎日のように大学に持ってきて、自宅に持って帰ることになるかもしれません。そこで、ある程度の使いやすさが保たれ、授業や自宅での学習に十分な機能がそろっており、かつ持ち歩くことができる大きさとして、「B5ファイルサイズ」と呼ばれる大きさが適当であると考えました。
「B5ファイルサイズ」と言っても、様々なメーカーが様々なPCを発売しています。特に重さは、1kg〜2kgを超えるものまであります。2kgとなると、持ち歩くとかなり重く感じます。ですので、「B5ファイルサイズ」のノートPCの中で、2kgは超えず、可能な限り軽いもの、そして授業や自宅学習のために十分な機能がそろっているもの を選択しました 。
個人で用意する場合には、ハードウェアについてはこのノートPCと同等のものを用意してください。具体的には、下記のような仕様です。
| 項目 | 個人で用意する場合の推奨仕様 |
|---|---|
| CPU | Pentium M 1GHz以上のクラスが望ましい |
| HDD | 最低でも40GB以上 |
| メモリ | 1GB以上が望ましい |
| ディスプレイ | XGA以上であること |
| ネットワーク | イーサネット接続ポートを内蔵していること |
| 無線LANを内蔵していること | |
| インタフェース | 外部ディスプレイ接続端子は必須 |
| バッテリ | 最低でも90分以上持つこと |
| 質量 | 大学に持って来ることができる重さであること(B5ファイルサイズで1.5kg程度のサブノートブックが望ましい) |
| 大きさ | 学生ロッカー(幅26-27cm,高さ40-41cm,奥行き35-36cm)に入ること |
| 項目 | 専攻推奨ノートPCハードウェア構成(2011年度Windowsモデル) |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-2520M vProプロセッサ |
| HDD | 500GB |
| ドライブ | スーパーマルチドライブ内臓 |
| メモリ | 4GHz |
| ディスプレイ | 12.1型WXGA TFTカラー液晶 1,200×800ドット |
| ネットワーク | LAN: 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
| 無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n | |
| インタフェース | VGA, HDMO, USB×3 |
| バッテリ | 約15.5時間 |
| 質量 | 1.35kg |
| 大きさ | 約282.8mm(幅)×209.6mm(奥行)×23.4〜38.7mm(高さ) |
| 項目 | 専攻推奨ノートPCハードウェア構成(2011年度Macモデル) |
|---|---|
| CPU | Intel Core 2 Duo 1.6GHz |
| HDD | 128GB(フラッシュストレージ) |
| ドライブ | SuperDrive 8x(DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW) |
| メモリ | 4GHz |
| ディスプレイ | 11.6型 TFTディスプレイ 1,366×768ピクセル |
| ネットワーク | LAN: 10/100/1000BASE-TギガビットEthernet |
| 無線LAN: AirMac Extreme(802.11n)内臓 Bluetooth 2.1 + EDR内臓 |
|
| インタフェース | LAN、Mini DisplayPort、USB×2 |
| バッテリ | 約7時間 |
| 質量 | 1.06kg |
| 大きさ | 約3~17mm(高さ)×299.5mm(幅)×192mm(奥行き) |
| 備考 | Mini DisplayPort VGAアダプタ |
専攻推奨ノートPCにインストールされているソフトウェアは、下記のとおりです。個人で用意する場合には、これらのソフトウェアもインストールしてください。フリーソフトウェアをダウンロードできるところについては、ソフトウェア一覧をご覧ください。
専攻推奨ノートPCは、上記のソフトウェアは購入したときにはインストールされているので、個人でインストールしたり設定する必要はありません。また、不具合が起こっても、ノートPCを買ったときの状態に簡単に戻すことができます。
この他、無線LANや学内で利用するために重要な各種Webページへのショートカットなど、様々な設定も行っています。
専攻推奨のノートPCでは、学生の皆さんが在学期間中安心してPCを利用できるよう、保証の体制も万全に整えています。パソコンも購入した当初は快適に動作するものですが、購入して少し時間がたつと、様々な不具合が出てくるものです。4年生になって卒業論文の執筆を始めたときにPCが不安定になったり故障したりして、新しいPCを買わなければならない、という状況もよくあります。つまり、1年生の入学時にノートPCを1台購入し、4年生になってまた1台購入する、という状況もよくあるものです。専攻推奨ノートPCでは、1年生で購入したものを4年生で卒業するまで利用できるよう、不具合に対する十分なサポートをするために、在学中の4年間の保証もついています。これらの費用も販売価格に含まれています。
また、PCが故障してしまったとき、通常は修理中はPCを使うことができないものです。ですが、専攻推奨ノートPCの制度では、故障してしまって修理中でも、代わりに同じ機種のノートPCを貸し出す制度があります。
保障に関する詳細は、下記のページをご覧ください。
保険等の説明書
専攻推奨ノートPCには、サポートとして初期講習会がが含まれています。
※初期講習会は、専攻推奨ノートPCのみのものです。個人で購入したPCについてはサポートは行いません。
また、学内ヘルプデスクも開設する予定です。
専攻推奨ノートPCの購入者には、PC受け渡し時に、下記のような内容の講習会を開催します。
専攻推奨ノートPCとほぼ同じ機種は、町の電気屋さんでも販売されています。専攻推奨ノートPCと電気屋さんで販売されているものとの違いを仕様と価格の面から比較します。
電気屋さんで販売されているものとの主な違いは下記のとおりです。この表を見ると、価格は電気屋さんで販売されているものより若干高い(最大で3万円程度)のですが、それは、大学で利用するソフトウェアのインストールや設定が購入時にされていて、ウィルス対策や、講習会などのサポート、保証を手厚く行い、PCを長く安全に利用できるように対策を講じているために高くなっているのです。電気屋さんでPCを購入し、ソフトウェアのインストールや、専攻推奨ノートPCど同等のサポートや保証をつけようとすると、3万円程度ではできません(Microsoft Officeを購入するだけで3万円はかかります)。
また、PCは長く使っているとどうしても不具合や故障が出てくるもので、1年生から使い始めたものを卒業まで使うことができる、というケースの方がまれです。個人でPCを購入して保険や補償をつけなかったとしても、4年間の修理費用や4年生でもう1台購入することまで考えると、在学中4年間のトータルで必要な費用は、専攻推奨ノートPCの方が、個人で購入するものよりも安くすみます。
| 項目 | 専攻推奨ノートPC | 電気屋さんで販売されている同機種のPC |
|---|---|---|
| 本体価格 | 18万円程度 | 20万円程度 |
| OS(基本ソフトウェア) | Windows 7 Professional または Mac OS X Snow Leopard | Windows 7 Professional |
| Officeソフトウェア | Microsoft Office Professional Edition 2010 | なし |
| 価格 | ||
| 22,000円程度 | 30,000円程度 | |
| ウィルス対策ソフトウェア(ウィルス対策を参照) | ソースネクスト ウイルスセキュリティゼロ(Windowsモデルのみ, 在学期間中のウィルス定義ファイル更新の権利あり) | McAfee PCセキュリティセンター(90日の試用期間) |
| 価格(4年生終了までのウィルス定義ファイルの更新権利) | ||
| 2,000円程度 | 4,700×4年分=18,800円程度 | |
| その他ソフトウェア | 専攻の授業や自宅学習で必要なものは全て含む | Mozilla Firefox, Mozilla Thunderbird, Kompozer, TeraTerm, WinSCP, FFFTP, +Lhaca (デラックス版), Type Trainer, サクラエディタ等はなし |
| 設定 | 大学で利用するためのソフトウェアの設定は、購入時に設定済みか、初期講習会のときに設定 | 自力で設定 |
| サポート | 初期講習会 | 電話・メールによるサポートのみ |
| 価格 | ||
| 無料 | 初期講習会費用: +10,000〜15,000円程度 | |
| 保証 | 故障・盗難・火災などの災害などに対して在学期間中(最大4年間)の保証 | 1年間のハードウェア保証(注) |
| 価格(4年間の保証・保険) | ||
| 本体価格に込み | 10,000〜15,000×4(年間)=40,000〜60,000円 | |
| 合計金額 | 206,000円程度 | 310,000円程度 |
注: 個人でPCを購入したときには、1年間のハードウェア保証がついてきますが、これは過失による故障や盗難・火災などの災害などの場合は保証されません。つまり、PCを落として故障してしまった場合の修理は有償で、盗難にあった場合には保証されず、自分で買い換えることになります。専攻推奨ノートPCは、ハードウェア保証がきかない場合でも保証されます(故意の破損や水害・地震・噴火による損害は対象外です)。
専攻推奨ノートPCとハードウェア的に似通った機種は、町の電気屋さんでも販売されています。専攻推奨ノートPCと、似通っているものの主な違いは下記のとおりです。
この表を見ると、価格は電気屋さんで販売されているものより若干高い(最大で7万円程度)のですが、それは、大学で利用するソフトウェアのインストールや設定が購入時にされていて、ウィルス対策や、講習会などのサポート、保証を手厚く行い、PCを長く安全に利用できるように対策を講じているために高くなっているのです。電気屋さんでPCを購入し、ソフトウェアのインストールや、専攻推奨ノートPCど同等のサポートや保証をつけようとすると、7万円程度ではできません。
| 項目 | 専攻推奨ノートPC | 電気屋さんで販売されている同機種のPC |
|---|---|---|
| 価格 | 18万円程度 | 18万円程度〜25万円程度 |
| OS(基本ソフトウェア) | Windows 7 Professional | Windows 7 |
| Officeソフトウェア | Microsoft Office Professional Edition 2010 | なし、またはMicrosoft Office Personal 2010(注1) |
| 価格 | ||
| 22,000円程度 | Microsoft Office Professional 2010(アカデミック): 30,000円程度 Microsoft PowerPoint 2010(アカデミック): 11,000円程度 |
|
| ウィルス対策ソフトウェア(ウィルス対策を参照) | ソースネクスト ウイルスセキュリティゼロ(在学期間中のウィルス定義ファイル更新の権利あり) | ウィルス対策ソフトウェアは付属(90日間〜半年間程度のウィルス定義ファイルの更新の権利あり) |
| 価格(4年生終了までのウィルス定義ファイルの更新権利) | ||
| 2,000円程度 | 5,000〜6,000×4年分=22,000〜24,000円程度 | |
| その他ソフトウェア | 専攻の授業や自宅学習で必要なものは全て含む | Mozilla Firefox, Mozilla Thunderbird, Kompozer, TeraTerm, WinSCP, FFFTP, +Lhaca (デラックス版), Type Trainer, サクラエディタ等はなし |
| 設定 | 大学で利用するためのソフトウェアの設定は、購入時に設定済みか、初期講習会のときに設定 | 自力で設定 |
| サポート | 初期講習会 | 電話・メールによるサポートのみ |
| 価格 | ||
| 無料 | 初期講習会費用: +10,000〜15,000円程度 出張サポート: 10,000円程度(1回分) |
|
| 保証 | 故障・盗難・火災などの災害などに対して在学期間中(最大4年間)の保証 | 1年間のハードウェア保証(注2) |
| 価格(4年間の保証・保険) | ||
| 本体価格に込み | 10,000〜15,000×4(年間)=40,000〜60,000円 | |
| 合計金額 | 205,000円程度 | 290,000〜360,000円程度 |
注1: Microsoft Office Personalでは、ワープロ(Word)と表計算(Excel)はついていますが、プレゼンテーション(PowerPoint)はついていません。授業で利用するためにはPowerPointは必須ですので、PowerPointを購入し、インストールする必要があります。Microsoft PowerPointは、1万数千円程度です。また、Microsoft OfficeがインストールされていないPCでは、Microsoft Office Professionalを自分で買ってインストールする必要がありますが、これは3万数千円程度です。
注1: 個人でPCを購入したときには、1年間のハードウェア保証がついてきますが、これは過失による故障や盗難・火災などの災害などの場合は保証されません。つまり、PCを落としたり飲み物をこぼしてしまったりして故障してしまった場合の修理は有償で、盗難にあった場合には自分で新しいPCを買い換えることになります。専攻推奨ノートPCは、ハードウェア保証がきかない場合でも保証されます(故意の破損や水害・地震・噴火による損害は対象外です)。
「コンピュータウィルス」という言葉は聞いたことがあると思います。この「コンピュータウィルス」は、PCの利用者が気づかないうちにPCに進入してきます。そして感染すると、コンピュータも、病気のような状態になってしまいます。具体的には、画面の表示をでたらめにしたり、保存しているデータを破壊したり、症状は様々です。「コンピュータウィルス」は、自分と同じウィルスを、勝手に(PCの利用者が気づかないうちに)他人に送りつけ、その人のPCもウィルスに感染させてしまうこともよくあります。つまり、学生の皆さんのPCがウィルスに感染すると、知らないうちに自分のPCからウィルスが他の人(友人・知人から、まったく知らない人まで)に送りつけられ、他の人のPCもウィルスに感染させてしまい、自分が知らないうちにコンピュータウィルスの加害者になってしまう、ということもよくあります。
こういった、コンピュータウィルスの被害者にも加害者にもならないために、自分のPCをウィルスからきちんと守る必要があり、今やウィルス対策ははPCの利用者の義務と言うことができます。そのためにウィルス対策ソフトウェアが存在します。
ですが、ウィルス対策ソフトウェアは、ただインストールしただけではウィルスからPCを守ることはできません。というのは、ウィルスは、毎日のように新しいものが作成されているからです。つまり、ウィルス対策ソフトウェアをインストールすると、そのウィルス対策ソフトウェアが発売された日までに出たウィルスについては防御することができますが、発売された日以降に出たウィルスについては防御することができません。
そこで、ウィルス対策ソフトウェアが発売された後に出た新しいウィルスに対しても、PCに感染させないようにするために、「ウィルス定義ファイル」というものが必要になります。ウィルス定義ファイルとは、それぞれのウィルスの特徴を記録したファイルで、このウィルス定義ファイルに記録されている特徴をもとに、ウィルス駆除・防御ソフトウェアは、PCの中のウィルスを探し、ウィルスが見つかった場合にそのウィルスを駆除します。
つまり、新しいウィルスからPCを守るためには、このウィルス定義ファイルを新しくする(新しいウィルスの特徴を記録する)必要があります。ウィルス定義ファイルは、ウィルス対策ソフトウェアのメーカーが提供していて、簡単に手に入れることができます。
ただし、通常、購入したPCにはじめからウィルス対策ソフトウェアがインストールされていた場合には90日間〜半年間程度、ウィルス対策ソフトウェアを自分で買ってきてPCにインストールした場合には1年間程度しか、ウィルス定義ファイルを新しくする権利はありません。従って、個人で購入したPCの場合は、その決められた期間を過ぎて、ウィルス定義ファイルを新しくするためには、PCの利用者が自分で、ウィルス対策ソフトウェアのメーカーに対して手続きをし、料金を支払う必要があります。そして、通常、ウィルス定義ファイルのダウンロードの権利は1年間だけしか購入できません。つまり、1年ごとにメーカーに対して手続きをし、料金を支払う必要があるのです。
専攻推奨ノートPC(Windowsモデル)では、このウィルス定義ファイルを新しくする権利が、在学期間中(最大4年間)ついています。つまり、専攻推奨ノートPC(Windowsモデル)については、何も手続きをしたり料金を支払ったりしなくても、在学期間中(最大4年間)はウィルス定義ファイルを新しくすることができます。これは、PCを安全に使っていくという点で、個人で買ったPCにはない利点です。
Windowsモデルは購買センターで販売します。Macモデルはアップル社で販売します。
価格には、ノートPCにインストールされているソフトウェア、初期講習会、 在学期間中(最大4年間)の保証、故障したときの代替機の費用が含まれています。
ローンでも購入できます。
申込用紙は下記にあります。申し込み方法の詳細は、下記のページをご覧ください。
申込用紙
強制購入ではないので、ノートPCの利用を前提とした課題提出や試験はしません。しかし、ノートPCを所有していれば役に立つような授業をしていきます。
例えば、1年次の必修科目である1年次演習など様々な授業で、授業中にノートパソコンを利用して、学内でのノートパソコンの利用法や図書館、学内データベースの利用法などを学んだり、PowerPointを利用したプレゼンテーションを行います。また、情報通信ネットワーク1・2という、コンピュータネットワークについて高度な知識や技術を身につけるための科目も用意されており、ノートPCを利用して実習を行います。この他、コミュニケーション専攻のカリキュラムでは、様々な実習科目や演習科目が用意されており、多くの授業でノートパソコンを用いて授業を行います。
その他の専攻の専門科目や情報処理関連科目でも活用する予定です。電子メール活用、レポート作成、資料検索、プレゼンテーション、データの統計処理などで利用する機会が多くあります。
コミュニケーション専攻では、2年生以上になると、実習費で購入したSPSSという統計用ソフトウェアが配布されます。SPSSを用いたデータ解析は、様々な授業や卒業研究で必ず利用するもので、専攻推奨ノートパソコンにSPSSをインストールして非常によく利用されています。また、授業のレジュメ、レポート、卒業論文などの作成も専攻推奨ノートPCを使って行われています。
大学では、情報教室や9304号室などで、ネットワークケーブルをノートPCに接続すると、ノートPCを大学のネットワークに接続して利用することができます。また、情報処理教室以外でも、9号館や24号館などで、無線LANによってネットワークを利用することができます。このような、ノートPCを大学のネットワークに接続する方法も、初期講習会で説明します。
故障して修理中などの理由で、自分の専攻推奨ノートPCが利用できない場合には、臨時に専攻推奨ノートPCと同じノートPCを貸し出します。
問題が起こった場合やソフトウェアの使い方がわからない場合などは、下記のような方法でなるべく自己解決するよう、努力してください。 自分でがんばってみる、ということは、たとえ自分では解決できなかったとしても、PCに対する知識や技術の向上に大きく役立ちます。詳しい人に相談する、ということは、自分で何もせずに相談する場合と、自分でできるかぎりがんばった後で相談するのでは、得られるものがまったく違います。自分でできるかぎりがんばった後で相談すると、自分で試行錯誤していたものが確実に実になるものです。逆に自分では何もせずに相談してしまうと、実になるものはほとんどありません。問題が起こったら、まず自分で試行錯誤して解決のために努力しましょう。
ただし、専攻推奨ノートPCは、コミュニケーション専攻が独自に導入しているものなので、情報処理センターに問い合わせはしないでください。
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