UAIセミナー「Webアクセシビリティ@名古屋」
(2008年5月15日、ITRC研究会)
更新:
2008年5月17日 14:34
最新ニュース
- 2008年5月17日
- 開催プログラムの,全員の発表資料にリンクを張りました.
- 2008年5月15日
- 開催プログラムの,梅垣と渡辺分の発表資料にリンクを張りました.山口分も追って公開します.
- 2008年5月14日
- いよいよ明日開催です.参加申し込みをされた方の参加をお待ちしております.
- 2008年5月4日
- 講演者が一部変更になりました.
- 2008年4月30日
- WCAG 2.0が勧告候補になりました.(W3C報道発表)
- 2008年4月30日
- セミナー開催案内を公開しました。
1. 開催案内
2007年11月9日と12月20日に東京で開催した『Webアクセシビリティ』出版記念セミナープラスJIS X 8341-3改訂の最新情報を盛り込んだセミナーを名古屋大学で開催いたします.今回のセミナーは第23回ITRC研究会の一部として開催するものですが,ITRC会員以外の方も奮ってご参加ください.
参加ご希望の方は、参加お申し込みをお願いします.
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2. 研究会概要
- 日時
- 2008年5月15日(木) 13時15分~17時半 (受付開始 13時00分)
- 主催
- ITRC UAI分科会
- 会場
- 名古屋大学情報連携基盤センター(ITC)4階演習室
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
地下鉄名城線「名古屋大学」駅2番出口より徒歩3分(地下鉄出口は名古屋大学東山キャンパスの中にあります.2番出口から出て北側です.)
- 定員
- 40名 (先着順)
[参加お申し込みはこちら]
- 情報保証
- 申し訳ございませんが,今回は,要約筆記などの情報保証が出来ません.
- 参加費
-
- ITRC会員及び研究会参加者:無料
- 一般:1,000円(当日、受付で、現金でお支払いください。必要な方には領収書をお出しします)
『Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~』をテキストに用いますのでご持参ください.お持ちでない方は会場での割引販売もしますので参加申し込みフォームに明記してください.(ITRCの会員企業様には,組織ごとに1冊送付してありますので,それをお持ちくださっても構いません.)
- お問い合わせ先
- seminar アット accessibility . jp
プログラム
- 13:00 受付開始
- 13:15~14:00:『Webアクセシビリティ概論』(1章から)(渡辺隆行)[発表資料(HTML)]
- 14:00~14:45:『アクセシブルなコンテンツ、ナビゲーション、フォーム』(第6章~第8章から)(山口俊光)[発表資料(PDF.3.2MB)]
- 14:45~15:10:休憩(25分)
- 15:10~16:00:『WCAG 2.0最新情報』(第14章に最新情報を追加)(梅垣正宏)[発表資料(PDF,285KB)]
- 16:00~16:30:『JIS X 8341-3改正の方針』(今年度に予定されているJIS改正の方針と,WCAG 2.0との国際協調について説明します)(渡辺隆行)[発表資料(PDF.1.6MB)],[発表資料(Word.36KB)]
- 16:30~16:45 休憩(15分)
- 16:45~17:25:フリートーク,会場からの質問に答えます
- 17:25~17:30:クロージング
3. 本の概要
UAI研究会の活動の一環として、2006年に米国で出版された本、"Web Accessibility: Web Standards and Regulatory Compliance"を翻訳しました.この本は、ちまたにあるWebアクセシビリティ本とは異なり、米国の専門家11人が書いた本格的な解説書で、Webサイトの運営者や制作者に是非読んで欲しい本です。
- 書名
- 『Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~』
- 著者
- Jim Thatcher, Michael R. Burks, Christian Heilmann, Shawn Lawton
Henry, Andrew Kirkpatrick, Patrick H. Lauke, Bruce Lawson, Bob Regan,
Richard Rutter, Mark Urban, Cynthia Waddell
- 監修
- 渡辺隆行・梅垣正宏・植木真
- 訳
- UAI研究会 翻訳プロジェクト
- 渡辺隆行 WATANABE Takayuki 東京女子大学・現代文化学部
- 梅垣正宏 UMEGAKI Masahiro アクセシビリティコンサルタント
- 植木真 UEKI Makoto (株) インフォアクシア
- 中村精親 NAKAMURA Kiyochika (株) ミツエーリンクス
- 四方田正夫 YOMODA Masao 富士ゼロックス (株)
- 榊原直樹 SAKAKIBARA Naoki (株) ユーディット
- 山口俊光 YAMAGUCHI Toshimitsu (独) 国立特別支援教育総合研究所
- 平野一成 HIRANO Kazunari OpenOffice.org
- 今井麻理子 IMAI Mariko (株) ユーディット
- 関根千佳 SEKINE Chika (株) ユーディット
- 出版社
- 毎日コミュニケーションズ
- ページ数
- 約656頁
- 定価
- 3,990円(税込)
- アクセシブルな電子データ提供
- 障害者手帳をお持ちの本の購入者の方へは,テキストデータを提供します.詳細は,出版社にある「本書のサポートページ」をご覧ください.
Webアクセシビリティ
~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~
- パート1:Webアクセシビリティの影響を理解する
- パート2:アクセシブルなWebサイトの実装
- 第4章:アクセシブルな技術の概要
- 第5章:支援技術:スクリーンリーダーとブラウザ
- 第6章:アクセシブルなコンテンツ
- 第7章:アクセシブルなナビゲーション
- 第8章:アクセシブルなデータ入力
- 第9章:アクセシブルなWebページのためのCSS
- 第10章:アクセシブルなJavaScript
- 第11章:アクセシブルなFlash
- 第12章:PDFのアクセシビリティ
- 第13章:アクセシビリティ・テスト
- 第14章:WCAG 2.0 の紹介
- 第15章:サイト改善のケーススタディ:大学のWebサイトのリデザイン
- パート3:アクセシビリティ関連の法律と政策
- 第16章:米国のWebアクセシビリティに関する法律の詳細
- 第17章:世界のアクセシビリティに関する法律と政策
- 付録:
- 付録A:用語集
- 付録B:リハ法508条電子情報技術標準ガイド
- 付録C:PAS 78 アクセシブルなWebサイトの委託制作実践ガイドの概要
- 付録D:日本のスクリーンリーダー(日本語版独自の付録)
- 付録E:日本におけるWebアクセシビリティの最新動向(日本語版独自の付録)
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4. UAI研究会の紹介と,ITRC入会のお誘い
ITRC(日本学術振興会・産学協力研究委員会・インターネット技術第163委員会)のUAI(Universal Access to the Internet)分科会は、毎月第3土曜日に東京女子大学でUAI研究会を開催しています。UAI研究会の目的は、(1) ウェブ・アクセシビリティに関する重要な論文をしっかり読む、(2) 調査・研究に基づいてウェブ・アクセシビリティを議論・推進(リードパスを投げる)する、ことです。
ITRCは,日本学術振興会の産学協力研究委員会「インターネット技術第163委員会」の略称です.UAI(Universal Access to the Internet)分科会は,ITRCの一部として活動しています.ITRCはW3Cの会員でもあり,Webアクセシビリティの分野で国内外の活動に貢献しています.
ITRCは企業会員の方の参加で支えられています.年会費は一口20万円となっております.「ITRC入会手続き」をご覧の上,ITRCへの参加をお願いいたします.
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5. 参考資料
JIS X 8341-3などの規格は、下記Webサイトで閲覧・入手可能です。
- オンライン閲覧:
- 日本工業標準調査会の「JIS検索」で「X8341-3」と入力して検索すると、JISのPDF文書を閲覧できます。ただし、ここでは保存や印刷はできません。
- オンライン購入(3,045円、カラー印刷56ページ):
- 日本規格協会のJSA Web Storeで「X8341-3」と入力して検索すると、規格票のPDFや冊子を購入できるページが表示されます。
WCAG 2.0関連の情報は下記をご覧ください。
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