教職「情報」と情報系資格の取得を目指す学生へ

目次


1. 履修上の注意

高等学校教諭一種免許状「情報」および情報系資格の取得を希望するコミュニケーション学科の1,2年生は,以下の点に注意して履修計画を立てること.

教職免許「情報」取得を検討している学生への注意

2. 教職免許取得の意義

「情報」の教職免許を取得しても,募集人数が少ないなどの理由のため,簡単には高校の教員にはなれません.それでも,教職免許を取得することには下記の意義があります.

3. 情報系の主な資格

情報系の授業を履修すれば,2年秋か3年春に国家資格「初級シスアド」に合格し,3年生の終わりには,シスコシステムズ社の認定資格「INTRO」に合格できるはず.情報処理科目でプログラムを学べば,「基本情報」にも合格できるはず.

情報処理技術者試験

情報に関連した資格試験は色々あるが,経済産業省が実施している国家試験が「情報処理技術者試験」.この中の基本レベルの試験が「初級システムアドミニストレータ」と「基本情報技術者試験」.「初級シスアド」は,企業などの情報システムの利用者が対象で,情報技術の有効利用を図るための知識・技能を問う試験(合格率は3割程度).「基本情報」は,SEを目指す人や情報関連の仕事に携わっている人が対象で,情報技術に関する基礎的な知識と技能を問う試験(合格率は2割程度).

「情報システム1,2」は,「初級システムアドミニストレータ」合格を意識したカリキュラムにしてある.「コンピュータサイエンスI,II」と「情報システム1,2」を受講し,「初級システムアドミニストレータ」用の受験勉強を短期間して,2年生秋(又は3年生春)の試験に合格した先輩が数多くいる.この資格を持っていれば,就職活動にも役立つ.

CCNA

「情報通信ネットワーク1,2」は,ネットワーク機器で有名なシスコシステムズ社の資格取得に結びつく.この授業は,シスコ・ネットワーキングアカデミープログラムの基本編(セミスター1と2)に対応していて,シスコシステムズ社の認定資格INTRO(Introduction to Cisco Networking Technologies)に合格できる力が付く. 応用編(セミスター3と4)まで自習すれば,認定資格CCNA(Cisco Certified Network Associate)を受験する準備が整う.(2006年度卒業生1名がこの資格を取得済み.2007年度卒業生も2名取得予定)CCNAを持っていれば,ネットワーク系企業に即内定です.

4. メーリングリスト「iLicense」

情報系の資格取得に結びつく話題提供や情報交換用に,メーリングリスト「iLicense」を開設しているので,奮って参加してほしい.

  1. 参加希望者は,氏名,学生番号,登録希望メールアドレスの3点をを明記の上,渡辺( nabe @ lab . twcu . ac . jp )にメールを出す.(携帯アドレスは不可) 参加資格は,情報系の資格取得を目指すコミュニケーション学科の学生だが,理由がある場合は,コミュニケーション学科以外の東京女子大学の学生も受け入れる.
  2. 登録作業が完了すると,みなさんのアドレス宛に「メーリングリストiLicenseに登録しました」と「Yahoo!グループ - [iLicense]グループ 参加のお知らせ 」という題名の2通の電子メールが届くはず. これでメーリングリストへの登録は完了.
  3. iLicense@yahoogroups.jp にメールを出す(投稿する)と,メーリングリスト参加者全員に配信される. 登録されたら,投稿テストと自己紹介を兼ねてメールを出してみてほしい. 何事も経験.最初は失敗しても良い.失敗を恐れずにいろいろなことに挑戦していく中で学んでいこう.
  4. 不明の点は,「Yahoo!グループヘルプ」も参照のこと.

諸注意:

 



文責:渡辺隆行   最終更新: 2008年4月4日 15:46

このサイトのURL: http://www.comm.twcu.ac.jp/~nabe/iLicense.html

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